低調な指標受けダウ460ドル安、大証夜間日経平均657円安

22日のニューヨーク市場は、460ドル安、日経平均も大証夜間取引において657円安と大幅下落しました。

この日発表されたアメリカとドイツのPMI(製造業購買担当者指数)が低水準だったことから、米国債金利が下落。長短金利の逆転現象も相まって、NYダウは460ドル安の22,502ドルで引けました。

長短金利の逆転は、リセッション(景気後退)入りの兆候とも見られているため警戒感が強まっています。

 

PMI

製造業部門の購買担当者の活動水準を測定する指標。

50を上回ると景気拡大、下回れば景気後退を指します。

昨日発表されたPMIの速報値は、

ドイツ:44.7(2012年8月以来の低水準)

アメリカ:52.5(2017年6月以来の低水準)

でした。

最近のPMI値の推移

ドイツ:51.5(1/24)→49.9(2/1)→49.7(2/21)→47.6(3/1,22)→44.7(3/22速報値)

アメリカ:59.3(2019/11月)→54.1(12月)→56.6(1月)→54.2(2月)→52.5(3月速報値)

 

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